しみ かさぶた

しみ対策のレザー治療でかさぶた?

しみのレーザー治療を行うと、途中でかさぶたになるものとならないものがあります。両者の違いは、できる場所にあります。肌は奥から順に皮下脂肪層、真皮層、表皮層、角質層という層に分かれていますが、真皮層でできる種類のものはかさぶたになりません。
その種類のしみの代表例は、後天性真皮メラノサイトーシスというものです。主な原因は遺伝で、成人した後から症状がでてきます。家族に後天性真皮メラノサイトーシスができている方は、この疑いがあります。
かさぶたになるしみはそれより表側にある表皮層でできるものです。代表的な例でいえば、そばかすや老人性色素斑というものがあります。老人性色素斑はしみの中で最も一般的で、紫外線によって過剰なメラニンが生成されることが主な原因です。そのため、レーザ治療ではかさぶたができるというイメージが強くあるのですが、中にはできないものもあるのです。できない場合でも、治療から1〜2ヶ月程度経つといつの間にかなくなっています。